VOICE.1[小樽市F邸]
海へ下りて行く坂道の途中に建つ。青い外壁と白いシャッターがどことなくマリンカラーを思わせる。
趣味多きご夫妻が、
海辺の街で叶えた夢の暮らし。
都心のマンションから
海のそばの
自然豊かな一軒家へ。
「とにかく、ふたりとも趣味が多くて」と話すFさんご夫妻は、バイクにゴルフ、サーフィン、冬はスノーボードと1年を通じてスポーツを楽しむアクティブ派。それまでは札幌都心のマンションで暮らしていたが、ガレージ付きの一軒家での落ち着いた暮らしを望むようになり、この春その夢を実現させた。新居は小樽と札幌のちょうど中間点、坂を少し下れば海が見える静かな住宅地にある。「マンションの10階から自然に近いこの場所に移ったのは、好きなことをしながらのんびり暮らしたくなったからでしょうか。ここなら街中の渋滞を避けて高速に乗れるのも便利ですしね」と奥さまはいう。
ご主人とマルトモホームの大石幸弘社長は古くからの知人で5年ほど前に偶然再会。交流を重ねる中で住まいづくりの計画が持ち上がり、自然な流れで同社に相談することに。スキップフロアを得意とする遊び心のあるプランニングは魅力的に映り、何より楽しく会話をしながらどんなことも相談できる大石社長への信頼感が決め手になった。敷地が傾斜地であることや愛犬3匹との暮らしを考えてスキップフロアは断念したが、楽しく住まうための工夫をふんだんに盛り込んだ空間づくりはいかにもマルトモホームが得意とするところ。プランは奥さまにおまかせだったというご主人の唯一の要望は、車とオートバイをゆったり置けるインナーガレージだった。広々と設けた玄関ホールはガラスを隔ててガレージとつながり、お酒を飲みながら愛車を眺めることができるクルマ好きにはたまらない空間となった。
ホールから直接出入りできるガレージは、いつでも好きなときに愛車を磨いたりメンテナンスできる男のロマン漂うスペース。
10帖大の広さのあるホールは、ソファにゆったり腰掛けてクルマ談義を楽しめる場所。ゲストルームも隣接しバイク仲間が泊まることも。
緑のカーテンが心地よい
2階リビングで、
日々おおらかに暮らす。
せっかく海の近くに住むのだからと、眺望を考慮して暮らしの中心は2階に。オープンスタイルのリビング・ダイニング・キッチンに主寝室を隣接させ、ワンフロアで日常のほとんどが完結できるように計画。扉をできるだけ少なくした空間はどこにいても家族の存在を感じることができ、ワンちゃんたちも自由に歩き回っているのが楽しい。ソファのすぐそばには奥さまの希望でしつらえた畳2帖分の小上がりがあり、暮らしに潤いを与えている。「ここで洗濯物を畳んだり、ストレッチをしたり。窓に映る緑も気持ちを和ませてくれます」。
リビングからさらに階段を上がれば、生い茂る木立の向こうに海が見晴らせる屋根裏風の広大なロフトが。「ここは昼寝をするのに最適ですね。北側から入るやわらかい光も心地よくてのんびりできます」。そんなご主人がいちばんお気に入りの場所は、意外にも2階トイレだそう。ペーパーホルダーの棚に肘をついて座っている時間が最高に落ち着くのだとか。それは、住空間のどこにいてもくつろげることの証なのだろう。
2階にはほぼ必要なものを揃えたプランだがバスルームだけは1階に設置。アクティブなおふたりの住まいらしく、海や山で汚れて帰っても玄関から直行できるようにとの配慮からだ。暮らしやすさをとことん考えた住まいづくりが随所に生きている。
キッチンカウンターとダイニングテーブルを縦に並べた使いやすいレイアウト。一日中光が入りさわやか。
ちょうどソファの頭上に吹き抜けがあり、ロフトにいても階下とのつながりが楽しめる。
畳でくつろぎたいときは小上がりで、風を感じたいときはテラスでのんびり。
快適な動線計画に、
ロフトや小上がりなど
楽しい居場所も。
「毎日、気に入ったものに囲まれ、何でも使いやすく快適に暮らせることに幸せを感じます」。生活のリズムを考えた移動しやすい動線計画も、奥さまがとくにこだわった点だ。リビングと隣り合う主寝室にはウォークスルーのクローゼットが設けられ、そこを抜けると正面に洗面台を兼ねたメイクルーム、すぐ横には階段ホールという回遊式の通路が暮らしやすさを高めている。「着替えてお化粧してその流れでさっと出かけられるのが便利ですね」と、住むほどにその良さを実感しているという。
リビングの大きなソファに背を預け開放的な空間を味わうひとときはもちろん、カレージとつながるホールや畳の小上がり、海の見えるロフトなど、その時の気分で過ごせる多彩な居場所が日々の暮らしを豊かなものにし、家にいても飽きるということがない。ご主人は「ここでは時間がゆったり流れているような。外から保育園の子どもたちの声なんかが聴こえてくると、ああのどかだなぁと癒されます。犬の散歩をしていて近所の人とあいさつを交わすのも新鮮で楽しいですね」。それまでのマンション生活とは違い、近隣との交流も含めて新しい暮らしを謳歌したいと話すFさんご夫妻。心地よい自然環境に触発されて、朝も以前より早起きになったという。
POINT
- ●車とご夫妻のオートバイを格納する大きなビルトインガレージのある住まい。
- ●愛車を眺めたりクルマ好きの仲間と集うのも楽しい、サロンのような玄関ホール。
- ●見晴らしのいい2 階にオープンリビングを設け、ワンフロアに暮らしの機能を集約。
- ●海の眺めを楽しめるロフトや小上がりなど、暮らしを豊かにする多彩な居場所を設置。
- ●主寝室のウォークインクローゼット、メイクコーナー、階段ホールの快適な動線計画。
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